新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
2項1目の受取利息配当金7万1,000円は定期預金等の利息、2目の長期前受金戻入2,041万1,000円は補助金等の減価償却見合い分を順次収益化するもの、また3目の雑収益56万8,000円は浄水場内の駐車場の貸付料などであります。 4目の消費税及び地方消費税還付金並びに3項1目の過年度損益修正益は、科目の設定であります。 520ページをお願いいたします。
2項1目の受取利息配当金7万1,000円は定期預金等の利息、2目の長期前受金戻入2,041万1,000円は補助金等の減価償却見合い分を順次収益化するもの、また3目の雑収益56万8,000円は浄水場内の駐車場の貸付料などであります。 4目の消費税及び地方消費税還付金並びに3項1目の過年度損益修正益は、科目の設定であります。 520ページをお願いいたします。
議案第8号 訴えの提起については、土地貸付料の支払いを求める訴えの提起について、議案第9号 損害賠償の額の決定及び和解については、施設管理に係る事故の損害賠償の額を定め、和解することについて、議案第10号 損害賠償の額の決定及び和解については、市道管理に係る事故の損害賠償の額を定め、和解することについて、議案第11号 田辺市辺地総合整備計画の変更については、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上
貸付料は、田辺市行政財産の使用許可に係る使用料条例に準じて算定する。オークワ社への貸付料は年額246万6,620円。契約期間は、令和3年2月1日から令和38年1月31日までの35年間で、契約期間満了時点及び期間満了前にオークワ社が解約を申し出た場合、オークワ社が付加した動産を全て撤去した上で、本件建物に関する所有権を本市に無償譲渡する特約をつける報告がありました。
なお、これらの事業の財源としましては、龍谷ソーラーパーク、外ヶ浜の町有地、事業用定期借地貸付料の収益を原資とするものでございます。 次に11目、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費で1億8,913万4,000円の計上であります。新設科目でございます。
まず、普通財産の貸付けにつきましては、私法上の賃貸借契約に分類されますので、その貸付料については法令上の具体的な定めはなく、田辺市財産管理規則第32条第1項において適正な貸付料を徴収するものとすると規定しています。
30ページの16款財産収入は総額7,880万円で、201万6,000円の増となりましたが、33ページの説明欄8、紀南ヘリポート建物貸付料の新規計上が主な要因であります。 32ページの17款寄附金は総額2,920万3,000円、1,100万円の増で、ふるさと納税寄附金の見込額の増が要因であります。
その新店舗の貸付料を月20万円余りということでオークワ社と契約を決めようとしていることは、営利企業、商業施設への常識的な貸付料とは到底思えない金額は、オークワ優遇、救済策と思われても仕方がないと思います。 先日、知人が勤める企業がコロナ禍による不況で倒産しました。この企業は、雇用調整助成金を受けながら事業を続けていましたが突然倒産しました。
その上で、普通財産の貸付料、今回も含めてでございますけれども、田辺市財産管理規則第32条第1項による適正な貸付料とすることとなっておりますので、本件土地につきましても貸付料に係る鑑定を基にオークワ社と協議をしてまいりたいと考えております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。
次に、新店舗の借地権の貸付料について質問します。 2018年、平成30年12月にオークワ社と交わした新庁舎整備事業に係る店舗・駐車場棟の整備に関する覚書には、貸付料については、田辺市行政財産の使用許可に係る使用料条例の規定に準じる方向で検討すると書かれています。使用料条例と貸付料算定式についてはお手元の参考資料2を御覧ください。 では、お伺いします。
議案第7号 訴えの提起については、土地貸付料の支払いを求める訴えを提起するもので、議案第8号 あっせんの申立てについては、水産関連補助金等に係る不当利得金等の支払を求めるため、あっせんの申立てを行うものです。 次に、議案第9号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第4号)につきまして、その概要を御説明申し上げます。
3目雑収益59万2,000円は、浄水場内の駐車場貸付並びに地震計や電柱の設置に伴う水道用地の貸付料でございます。 4目消費税及び地方消費税還付金は科目の設定でございます。 3項特別利益の内訳といたしまして、1目過年度損益修正益は科目の設定でございます。 次に、520、521ページをお願いいたします。 支出でございます。
その財源等につきましては、龍谷ソーラーパークの事業用定期借地貸付料を充当してございます。次に、プレミアム付商品券事業につきましては廃目でございます。 次に、2項.1目.税務総務費では4,717万5,000円。職員の人件費が主なものでございます。2目.賦課徴収費では1,529万6,000円の計上、前年度比較1,898万8,000円の減額であります。
第24条第1項中「について次に定める額に100分の108を乗じて得た額」を「につき、次の各号により算定した基本料金と超過料金、メーター貸付料の合計金額」に改め、同項第1号中「1ケ月につき」の次に「(税込)」を加え、同号の表中「2,100円」を「2,265円」に、「140円」を「151円」に、「2,800円」を「3,020円」に、「150円」を「162円」に、「6,300円」を「6,800円」に、「7,900
3款1項1目財産貸付収入は土地貸付料2,000円です。 4款1項1目雑入は21万7,000円を計上しております。 以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 質疑を終わります。 本案は教育民生委員会に付託いたします。
また、新庁舎の5階のレストランの厨房機器の貸付料で25万円程度の増となったことなどがありまして、この建物の貸付収入につきましては減少分を超える増加があったことによって、全体で収入増となったものでございます。 以上であります。 ○議長(川崎一樹君) 9番 中西 徹君 ◆9番(中西徹君) 土地貸付収入について、主な貸し付け先と、それの年間額を教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
3目雑収益59万2,000円は、浄水場内の駐車場貸付並びに地震計や電柱の設置に伴う水道用地の貸付料であります。 4目消費税及び地方消費税還付金は13万4,000円の還付予定額であります。 3項特別利益の内訳としまして、1目過年度損益修正益は科目の設定であります。 次に、534、535ページをお願いいたします。 支出でございます。
15款財産収入1項1目財産貸付収入については、新宮港埠頭株式会社との貸付特約付土地売買契約について分割による売買契約となったことから、当初予算に計上済みの土地貸付料全額を減額するものであります。 また、1項2目利子及び配当金については、説明欄1の丹鶴城址整備基金預金利子から15ページの13港湾施設基金預金利子まで、各種基金に係る預金の利子収入であります。 14ページをお願いします。
そして、その貸付料についてでございますけれども、貸付料につきましては、土地開発基金の時の帳簿価格がその土地の価格でございますけれども、2,240万6,400円というふうな価格でございます。2,200万円という価格でございます。それを1,244.8㎡で割りまして、平米単価が約1万8,000円という価格でございます。
2款1項1目の財産貸付収入1,000円は、敷屋浄水場内及び西高田に設置しています電柱の土地貸付料であります。 3款1項1目の一般会計繰入金6,948万2,000円につきましては、歳入の不足分を一般会計から繰り入れるものでございます。 4款1項の市債6,830万円の内訳は、1節の簡易水道事業債4,030万円と2節の過疎対策事業債の2,800万円を借り入れるものです。
この貸付料、86万9,500円をプラスいたしまして、382万円の計上ということでございます。 以上でございます。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 私のほうからは、起債等についてということで、議員は特に過疎債等を例に挙げて説明いただいたんですけれども、起債全体にということだったんで、その中で答弁していきたいというふうに思います。